高校生のときみんながいるのに彼氏とコタツで(女性目線の体験)

私が高校生の頃の体験です。
2年生の冬休みに友達の家で6人で鍋パーティーをしていました。
私、私の彼氏、友達、友達の彼氏、男友達2人の6人です。
夜遅くまで盛り上がったのですが、次第にひとりまたひとりと寝始めたので電気を暗くして私と彼氏と男友達の3人はコタツで小さい声でしゃべっていました。
そんな私たちも眠くなってきたので寝ることにしました。
ベッドで寝る人、ソファで寝る人いろいろでしたが、私たちはそのままコタツで寝ることにしました。
おやすみと言って全員寝ました。

そのあと何時ぐらいかは分かりませんが、私は目覚めました。
彼氏がコタツの中で私のパンツのうえからアソコをさわってきたからです。
私は小さな声でやめてと言って抵抗しました。
でも彼氏はやめるどころかどんどんエスカレートしてきて、パンツの中に手を入れて直接アソコをさわってきました。
割れ目からビラビラをさわられたりしていると、私はなんだかエッチな気分になってきて、やめてほしいのに濡れてしまいました。
彼氏が指を入れてきて「アッ!」と声が出てしまいました。
私はみんなに気付かれていないかどきどきしましたが、寝息やイビキが聞こえていたのでその時はみんな寝ていたみたいです。
彼氏が指を入れたり出したりしてくるので私のアソコはもうビチョビチョでした。
くちゅくちゅと音がしていてすごく恥ずかしかったけど、もうエッチしたくてたまらなくなっていました。
彼氏のチンチンをズボンのうえからさわるととっても大きくなっていました。
彼氏はズボンとパンツを脱いで、私のパンツをずらして後ろから入れてきました。
ぬちゅっという音がして硬いものが入ってきました。
同じコタツでは私の友達と男友達が寝ています。
でも彼氏の動きは早くて、気付かれてしまいそうです。
私は必死で声が出そうになるのを我慢しましたが、ときどき漏れてしまいました。
ハァハァと荒い息遣いの中に、ときどき「ァン」と出てしまいます。
私はほかの人たちに絶対に気付かれたくないと思い、コタツの布団を噛んで我慢しました。
でも気持ちいいので本当は声を出したかったです。
彼氏はますます腰のスピードを速めて、中出しをしていました。

次の日、私の女友達に昨日の夜ぐっすり眠れたか聞くと、私たちがエッチしていたことはなんとなく気づいていたそうです。
私の声や、アソコの音、彼氏がズボンを脱ぐ音がしたからだそうです。
それを聞いたときはすごく恥ずかしかったけど、今では笑って話せる青春の思い出です。

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