全てを脱ぎ去ってもまだ入れてもらえません。
そこから更に焦らされて1時間以上たっぷりと全身を丁寧に愛撫をされてようやく入れてもらえます。
我慢出来ずに自分から入れにいったこともありますが、それだと主人の与えてくれる快感よりも弱く感じます。
気持ち良いのですが何か物足りないような感じです。
主人が入れてくれる時は身体の奥から快感が溢れ出てくるような感じです。
もう訳が分からなくなって大きい声で叫んでしまいます。
アソコから滴る程の愛液が溢れてシーツはいつもビショビショになります。
シーツの下には大型犬用のペットシーツが欠かせません。
ペットもいないのにペットシーツはいつでも常備してあります。
主人は毎日でも出来るらしいのですが、私の方が付いていけないので1日置きにセックスしています。
連休などでゆっくりできる時は連日セックスしますが、最終日には足も腰もガクガクです。
主人にはまだまだ元気でこれからもいっぱいセックスして欲しいです。
友達夫婦のところはまだどちらも30代なのにセックスレスだと言っていました。
まだ若いのにもったいないなと思います。
私は毎日のようにセックスしてくれる主人と結婚して良かったと思います。