W奥のアソコからはすぐにクチュクチュと音がし始めました。
シャワーの時にも触っていたのかもしれません。
W奥の声が聞こえ始めると私たちは隣が気になって触りっこどころではなくなりました。
モデルの様に綺麗な人が喘ぐ姿は女の私が見ても綺麗でエッチで堪らない気持ちになりました。
私が奥様にキスしてもいいかしら?と聞くとW夫から頷いたのでW奥へキスをしました。
プルっとした唇にチュッと吸い付くとふわりとローズの香りがしました。
チュッチュッと何度もキスをしてしまいました。
気が付けば私とW奥はピッタリと体を寄せ合ってキスに夢中になっていました。
おっぱいとおっぱいがギュッとくっついて柔らかい女性の体が気持ち良かった。
主人とW夫は私たちのキスを見ていました。
時々後ろからちょっかいを掛けてきて私とW奥にキスの間に微かな声を漏らさせます。
つい私の手はW奥の茂みの奥を触ってしまいました。
すごく熱くて濡れていてW奥が感じていることが分かりました。
私とのキスで気持ち良くなってくれているんだと嬉しくなってしまって指の動きが早くなります。
W奥は声を我慢するように唇をキュッと結びとても色っぽい表情です。
主人もW奥のおっぱいを触りました。
急に男の手がおっぱいを触ったものですからW奥は「きゃぁん」と可愛い声を出しました。
吸い寄せられるようにW奥の茂みの奥へと舌を伸ばします。
たっぷりと滴るお汁を綺麗に舐めとるようにペロペロと舌を動かしました。
舌を動かすたびにW奥がピクンピクンと反応するのです。
W奥のお汁を舐める私の背後でW夫が胸を揉み私の茂みの奥へと手を伸ばしていました。