お正月に地元で同窓会があったので行ってみました。私は25歳のAです。久しぶりに会う子とかもいて楽しく過ごし、みんな大人になったなぁなんてしみじみとしていました。
高校の時に密かにカッコいいと思っていたHくんも来ていました。私は隣に座っていたEちゃんにだけこっそりと「Hくんて高校のときからカッコよかったよね」と言いました。
二次会もそろそろお開きでみんな帰ろうとしているときに、酔っぱらったEちゃんがHくんに「AちゃんがHくんのことカッコいいって～」って言ってしまいました。私は少し焦りましたが「ちょっとEちゃん！本人に言わないでよ！」とか笑いながら言って、みんなも酔ってたし笑い話で終わりました。

帰る人やもう一軒行く人などに分かれ始めて、私はもうちょっと飲みたいけど帰ろうかなーと思って「帰るね」とみんなに言ってタクシーが拾えるところまで歩きだしました。
しばらく歩いていたらうしろからHくんがやってきて、「帰るの？もうちょっとだけ飲まない？」と言われました。私はびっくりして緊張しながらも2人きりで飲めるなんて嬉しかったのでOKしました。

お正月だったのであまり開いている店がなくて、居酒屋みたいなところに行きました。2人ともハイボールを頼みました。私はHくんと2人で飲めるなんて夢みたいだったので、嬉しくてインスタのストーリーにハイボール2つの写真をアップして匂わせみたいなことをしてしまいました。
私は大ジョッキで出てくるメガハイボールを2杯と普通サイズのハイボール1杯を飲んでけっこう酔っぱらってしまいました。ちなみにHくんはメガハイボール2杯なので私のほうが飲んでいます(笑)。

店を出るとHくんがホテル泊まろうと言って手をつないできました。私は酔っていたせいもあるし嬉しくて、うんと言ってしまいました。最初からこうなることを期待していたんだと思います。

ホテルに着いたらまた缶チューハイを2人で飲みながら軽くおしゃべりして、私は寒かったのでHくんにくっつきました。Hくんは優しくキスをしてくれて「寒いからベッドに入ろう」と言いました。ベッドに行くとまたキスをたくさんされ、私は服を脱がされました。酔っていてふわふわした感覚でした。

Hくんが私のおっぱいを舐め、それがあまりにも気持ちよかったのでつい「Hくんのぺろぺろ気持ちいいっ」と言ってしまいました。普段ならこんなエッチなこと絶対に言わないのに、お酒の力と、高校の時に憧れていたHくんとこんなことをしている夢みたいな感覚がそうさせたんだと思います。
私はもう、せっかくのこの幸せな時間をめいっぱい楽しもうと思いました。自分に素直になって、このセックスをとことん楽しもうと決めました。

Hくんのちんちんをパンツの上から触ると固くなっていました。私が竿をなでたり鬼頭をくるくるしたりするとHくんは腰をビクビクさせて「あっ、はぁっ・・・」とセクシーな声を漏らしてくれました。私はパンツの中に手を入れてちんちんを直接触りました。Hくんは「あぁ、気持ちいい・・・」と言ってくれました。

Hくんも私のアソコを触ってきました。私はもうおっぱいの時点でびしょびしょになっていたのでとっても気持ちよくて「いっぱい濡れちゃった」と言いました。するとHくんに何かのスイッチが入ったのが分かりました。急にエッチな言葉をたくさん言ってきたんです。

「いっぱい濡れてるね」「エッチなおまんこだね」「気持ちいい？」「こんなに濡らしてどうしてほしいの？」など。私のあそこをくちゅくちゅかき混ぜながらキスしながらそんなことを言われて、私はついに「Hくんのちんちん入れて欲しいのっ・・・！」と言ってしまいました。そしたらHくんがちんちんをゆっくり入れてきてその入ってくる時が信じられないくらい気持ちよくて私はまた「あ～んっ、あっ、入ってくるぅ！すごいぃぃぃっ！」と卑猥な言葉を言ってしまいました。

ピストンされている間もずっと、「Hくんのちんちん気持ちいいっ！」「おまんこからいっぱいお汁出てくるのっ！」「おまんこもっと突いてっ！」「いっぱいえっちしよ？」「今までで一番気持ちいいっ！」「Hくんのちんちんもっと欲しいっ！」とかたくさんいやらしいセリフを言って、Hくんも「ほら、びしょびしょのおまんこに入れられて気持ちいい？」「あーあーこんなに濡らして恥ずかしいねぇ」「すごい音なってるねぇ」とか意地悪でえっちな言葉をたくさん言ってきました。
言葉だけじゃなくてカラダもすごく積極的になっていて、自分から腰を振ったりクリトリスをHくんのお腹に当てて擦ったり、バックのときにお尻を突き出して自分から出し入れしたりしました。今までで一番えっちな自分になっていたと思います。

朝起きてまたセックスしました。今度は酔っていないので普通に恋人同士のような甘いセックスをしました。最高の思い出になりました。