びっくりして離れようとすると、ギュッと握って「今日のお礼」と言って咥え始めた。
溜まっていたのですぐにみのりの口に出てしまった。
「私のオマンコも舐めてください」と目の前にみのりのオマンコ。
すぐにむしゃぶりついた。
みのりのオマンコはグッショリと濡れていた。
「もう…もう…挿れてぇ…」
ゴムに手を伸ばすと、「今日は大丈夫な日だから…」
遠慮なく生で挿入した。
みのりのオマンコは若いオマンコでプリプリだった。
締りも良くて一度射精しているのに、またすぐに射精しそうになった。
みのりも「あぁ~ん!イイ!イイ~!」と悦んでいた。
奥まで着いた時にみのりも一回目の絶頂を迎えたようで、締りが一段ときつくなった。
流石にその締め付けには耐えられず、強い射精感が襲ってきた。
ヤバいと抜こうとしたが、間に合わずみのりの中で出してしまった。
「ごめん、中で出ちゃったよ」というと
「安全日だから大丈夫。それにお礼だし…」と言われてまた固くなってしまった。
「え、まだ元気になるの?」と言われた。
そのまま抜かずの二発目をやった。
「あー、また出そうだよ」というと「中に出して!みのりの中に出して~!」
俺は最奥に突きたてて射精した。
汗まみれだったので風呂に入ってそこでも立ちバックで一発。
三発目もみのりの中に出して風呂から上がて寝た。
翌朝、修理された自転車を受け取りみのりとはバイバイ。
連絡先の交換はしたけど連絡はしなかった。