俺は早速行動に移した。その日の勉強が終わって先生が帰る前に告白をした。先生は戸惑っていたし、多分俺の一方的なものだったんだと思う。
オブラートに包んだ優しい言葉で要はごめんなさいと言われた。
俺は緊張していたのもあって何か泣けてきて、ボロボロ泣いてしまった。せめて残りの家庭教師の期間だけでいいから付き合って欲しいとお願いした。
そしたら先生も不憫に思ったのか、それなら良いよ、と。つまり1ヶ月だけ彼女になってくれると言ってキスしてくれた。
初めてのキスだった。
週に2回先生は来てたんだけど、その度にキスをした。胸も揉んだ。先生はスレンダーだと思ってたけど、実は巨乳だということが分かった。
先生が帰った後は思い出してヌいた。
先生が来る最後の日。俺は思い切って最後にセックスしたいとお願いした。断られるかもと思ったけど、あっさりと良いよと。今日まで彼女だから、と。
見慣れた先生のジーパンを脱がせて初めて足を見た。ちょっとむっちりとして、ベージュの下着には少しシミが出来ていた。
胸も初めて生で見た。Eカップだったと思う。想像したいたよりも乳輪が大きかった。
地味な格好をしていたけど、先生は結構遊んでいたんだと思う。当然処女ではなかったし、フェラも上手かった。
先生の毛深いマンコは柔らかくて暖かくてすぐにいってしまった。