カフェでコーヒーを飲みながら、少し話した。
カジノにはほかにも日本人はいたのに、なぜ俺に声をかけてきたのって聞いたら「カッコイイカラ!」って(嬉)。
そんなこと言われたらもう俺フルテンションで強気に出るよね。
日本の絵本をプレゼントしたいけどホテルに置いてきちゃったから一緒に取りに行こうとか言って、彼女をホテルに連れ込むことに成功した。
絵本なんて最初から持ってきてないけど。
で、ホテルの部屋で絵本やっぱり忘れちゃったみたいとかごまかして、ソファに座ってた彼女を押し倒してキスをした。
びっくりするくらい抵抗しなくてあれ?と思ったが、彼女も最初からその気だったのかもしれない。
そのままブラウスの中に手を入れて胸を触った。
韓国語で何か喘いでいる姿にまた興奮して、パンツを脱がして下を丁寧にいじった。
トロトロとあったかい天然のローションが溢れてくる。
服を全部脱がすと、見てくださいと言わんばかりに自分から股を開いてきてなかなかスケベな子だった。
フル勃起していた俺はすぐにありがたく入れさせていただく。
ぬぷぷと彼女の中に入っていく。
締まっていて最高に気持ちいい。
めちゃくちゃ細い彼女のウエストを持って腰を前後に振る。
あーんあーんとセクシーに鳴く彼女。
日本人とは少し違う反応にまた興奮する俺。
だんだん速く、強くしていくと、彼女が大きな声を出してしがみ付いてきた。
その直後、更にキュウッと締まった。
どうやらイッてくれたようだ。
うおお嬉しい!
しかし俺はまだまだギンギンなので、イッた彼女を更に激しく何度も突きあげていく。
酒を飲んでいたせいかいつもより少し時間がかかるようだ。
激しく激しく突きまくってようやくイケそうだと思った。
彼女はさっきまでの可愛い声ではなく、悲鳴のように叫んでいる。
たぶん今までの人生で一番早く腰を動かしたと思う。
パンパンパンパン腰を振って、勢いよくゴム出しした。
終わると二人ともグッタリしていた。
その夜、俺はそのまま寝てしまったが起きると彼女はもういなかった。
電話番号は知っているけどなんとなくずっと連絡できないでいる。
次に韓国に行ったらまた、あのカジノへ行ってみようと思っている。