上司が腰を動かし始めました。グイッと抜かれると入口近くがすごくすごく気持ちが良くて「そこっそこおぉっ!」と要求していました。
何度も擦ってくれて私はよだれが垂れるのも気にせずに喘いでいました。
だんだんと私の中がカッカッと熱くなり、じわーっと気持ち良さが全身に回るようでした。気持ち良い事しか感じなくなり怖くて「イヤァ…イヤァ…ダメ、ダメダメダメ…。」と声が出ました。あまりの気持ち良さに涙も出ていました。
上司の動きが早くなってお尻にパンパンと打ち付けられて「あぁ、きゃあああああああぁーーーー」と一際大きい声を出していきました。
こんなに激しくいったのが初めてで、ソファにもたれ掛かってグッタリしていました。ハァハァと息が切れて汗でびっしょり、体がガクガクしていました。
上司は「いっちゃったね。」と言い、ゆっくりと腰を動かしていました。 私の息が整った頃に激しく動きお尻に射精しました。
私も軽くいってしましました。
上司をはそれから何度かしました。いつも頭がおかしくなるほどいかされました。
彼氏とは最初に上司とした後しばらくして別れました。セックスが単調で痛いこともあり苦痛でした。
私はビッチになってしまったらしく彼氏じゃない人ともするようになってしまいました。でも上司を超える人がいません。