ソファから引き吊り降ろされるように床に座らされ、ブラウスとブラジャーを脱がされました。上司はソファに手を突かせるようにして腰を引き上げ四つん這い、バックの体制に。
その時ふと横に姿見があるのに気が付きました。後ろからテレビの明かりに照らされた全裸の私。見つめる上司はズボンの前を少しくつろげているだけでした。
すごくすごく恥ずかしかった…。
上司に顎を掴まれ振り替えるようにキスをしました。お尻が上司の少し出たお腹に当たり、アソコには固くなった上司のアレが当たっていました。
キスをしながら、固いアレがアソコの割れ目をなぞるように上下していました。たっぷり濡れたアソコからは触れ合う度にクチュクチュとエッチな音がしていました。
何度もアレがお豆に触れてきます。その度にビクビクと腰がはねました。初めての快感にすっかり癖になってしまいました。
その後もセックスの時にはこれを要求するようになりました。上司以外の人とのセックスでも。
上司のアレが割れ目をなぞり、手は乳首やわき腹、うなじや背中に舌を這わせられた。
丁寧な愛撫に敏感になって「あっん…んんっ…」とひっきりなしに声が出てしまっていました。
アソコがアツくてアツくて、腰がクネクネ動いてしまう。
早く入れて!と思いながらアレが入口を擦る度にグッと腰を突きだしたりもしていました。
上司が「入れて欲しがっているね。」と言いました。「はい…早く…入れて下さい…。」言ってしまいました。
ゆっくりと上司が入って来ました。上司のアレは彼氏のより太くてぐぐっと圧迫感がありました。でも痛いわけではなく、入り口をこじ開けられて中を全部擦り上げられてるような。
上司が入ってくる間「はぁ…ぁあーんっ」とため息のような声が出ていました。
全部入ってぐりっと上司が腰を回しました。ビリビリとした快感が背筋を駆け上って「んっ!あっあっあああぁ!」と喘いでいました。