アソコに温かい息がかかり上司がアソコを見ている気配を感じました。両足を開かれ膝をグイッと胸の方に押されました。
アソコはテレビの明かりに照らされて上司に見られていると思うと恥ずかしさで体が熱くなりました。
上司はふんふんとアソコを嗅ぎ、舌でチロチロと舐め始めました。気持ち良くて声が出てしまいました。
上司は「もっと声を出して…」と言います。
「でも、○○さん(同期)が…」と言うと、「○○はタクシーで帰ったよ」と言いました。
私は気持ち良くされてしまい、このまま身を任せたいと思いました。正直彼氏よりも気持ちが良かった。
チロチロとお豆と舐められ、時々チクチクと当たって、上司が今私のアソコを舐めている…と思って感じていました。
熱くなっているアソコに上司の指が入ってきて「はぅっ…!んっあっあっああああぁ」と声が出てしまいました。
上司は乳首を舐めながら、アソコを触る指の動きも激しくなってきました。腰がビクビクを動くのを止めることが出来ませんでした。
ぴちゃぴちゃとしていた水音もぐちゅっぶちゅっと凄い音になっていました。
上司は私が感じた場所を的確に刺激してきていました。
上司の頭をぎゅっと抱きしめて、「あっあっんんんっ!ダメ!いっちゃう!あっあっあああぁ」と叫び声に近い声が出て、頭がふわっとなってブルブル震えていってしまいました。
胸がドキドキして汗が出ていました。
上司はまたアソコを舌でチロチロと舐めてきました。
「ぁあっ!もう…もぅ…ダメ…イヤ…」と言ってもチロチロ舐め続けられました。力が抜けてしまって両足はだらんとしていました。