俺は元カノの手を引いて一番近いホテルに駆け込んだ。本当に走ったわけじゃないけど、元カノの気持ちが変わらない内にと逸る気持ちだった。

シャワーする時間も惜しくて部屋に入るなりキスをした。舌を突きだすと一瞬ためらいがあったが、一瞬後には絡め合わせ濃厚なキスをした。
付き合っている時にキスはしたことあったが、子供らしい可愛いものでこんなに濃厚なキスはしていなかった。当時の気持ちが蘇ってきて恥かしいようなくすぐったいような気持ちになった。

ワンピースを一気に脱がせると、元カノも俺のベルトを外し下だけ脱がせてくれた。パンツの中に手を入れるともう少し湿っていた。元カノってこんなに濡れやすい身体なのかと新発見だった。
指を入れると「あ、もう？早いよぉ～」と身体を捩った。

とにかく早く元カノと繋がりたくて少し強引に指を出し入れした。愛液がいっぱい溢れていてすぐにヌルヌルになった。
膝を抱え上げて入口にグッと押し当てた。とにかくがっついていてすぐに入れた。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」突き入れる度に漏れる控えめな声が可愛くて堪らない。
あまりの興奮に長くは持たず直ぐに逝ってしまった。

「ごめん、気持良すぎて逝っちゃった」と謝ると「いいよ、私も良かったし」と笑ってくれた。笑顔が付き合っていた時と変わってなくてまたすぐに勃起してしまった。
「復活早いよ～」と笑われた。

中途半端にずらされたブラとパンツを取り、「さっきは早く抱きたくて焦ったけど、今度はゆっくりするよ」と言うと「たっぷりしてね」と。

キスをしておっぱいを愛撫した。多分Bカップくらい。小ぶりだけど形が良くて可愛くて乳首がピンとしていて愛しいと思った。
円を描くようにゆっくり揉みこみ乳首を少し噛むと「ぁっ」と可愛い声で喘いだ。