旦那さんはまだ酔っているみたいで私のことを「M子」と友人の名前で呼んでいました。
友人と間違っていると気が付きましたが、昔片思いしていた相手だし、今もすごくタイプだったのでそのまま流されることにしました。
首筋にチュッチュッとキスをされて「ぁん」と声が出ました。
すぐに下に手が伸びてきて陰毛の辺りをクチュクチュするとズボンと下着を降ろしバックの体制に。
「え?もう!?」と思った時にはバックでいれられました。
あまりにも愛撫が短くてビックリ。更にビックリしたのはアソコがすごく小さかったことです。入ってることも最初は分からなかったくらい。
腰を振ってるし、耳元でハァハァ言ってたので、もしかして入ってるのかなと思いました。
3分くらいで「あ、出る出る」と言ってピュッと太腿に出しました。
太腿についた精液をふき取っている間に旦那さんはまた眠ってしまいました。ちょっとおかしかったのが旦那さんのアソコはきちんとしまわれていたことですね。
私はもう一度お風呂に入りに行き15分くらいして戻るといびきをかいて眠っていました。
それから1時間くらいして旦那さんは起きて自分の家に帰りました。私を襲った記憶はまったくない様子でした。
正直に言えば主人の方がずっと私のことを気持ち良くしてくれます。アソコの大きさも主人の方がありますし愛撫もずっと丁寧です。友人が少し可哀想だなと思いました。