大学生の頃に向かいのアパートの部屋の女の子がオナニーしている現場を目撃したことがあります。
そのアパートは近くにある女子大の生徒が多く住んでいるところで、多分その子も女子大に通っている子だったんだと思います。
うちのベランダからそのアパートのベランダが見えるので、洗濯物干したりしている姿は見かけていました。
ある夜、バイトが終わってクタクタで部屋に戻りました。その日のバイトはトラブルやクレームが多くてヘトヘトでした。
電気も付けずに部屋でボーっとしているとふと向かいのベランダに明かりが漏れていることに気が付きました。
女の子の部屋のカーテンが少しだけ開いていて部屋の中が見えて、隙間から肌色のものが覗いていました。
よくよく見ると女の子の太腿でした。
ローテーブルの上にノーパソが置かれており、画面を見つめる女の子の手が太腿の間に…。
オナニーしていると分かりました。
女の子の横には丸まった布みたいなものが置いてありました。多分脱いだパンツだったと思います。
何をオカズにオナニーをしているのかはわかりませんが、太腿の間の手は激しく動いていました。
ヘトヘトだったことも忘れて僕もJrへと手を伸ばしました。
ギンギンになったJrを女の子の手の動きに合わせて扱きました。
女の子の手の動きはどんどん激しくなっていき太腿が大きく開いていきました。
角度的に肝心な場所は見えなかったのですが、立てた膝の隙間からオマンコの中に出し入れされる指が見えました。
光っているように見えたので愛液でびっしょりだったのだと思います。
女の子の指の動きが激しくなって数分くらいしてビクビクっとなったのが見えました。そして脱力したように太腿から力が抜けていました。
イッタんだと思いました。
僕もJrを扱く手を早めて射精しました。
しばらくすると女の子はティッシュでオマンコを軽く拭いて立ち上がってどこかへ行ってしまいました。
時間的に多分お風呂だと思います。
立ち上がった時にカーテンの隙間に気が付いたのかきっちりと締め直してしまったので、その後のことはよくわかりません。
またオナニーが見れないかとその後もベランダに注目していたのですが、一度きりのラッキーだったみたいです。