満員電車の中で痴漢プレイをした。
相手は出会い系で知り合った人妻。
パリッとしたスーツ姿で出来るキャリアウーマンって感じ。
そもそも本当に仕事バリバリしてるタイプの人なんだけど、デートの時はちょっと女っぽい格好してきてたから普段とのギャップが余計にリアルさを増してた。
実際にプレイ前に何両目に乗るかとかポジション取りとかについて打ち合わせをしてたので当日はスムーズに痴漢プレイに入ることが出来た。
最初は偶然手が当たったかのようにチョンチョンっと触る程度。
徐々に背中や腰と触る場所を変えながら太腿の方へ。
ピッタリとしたタイトスカートの下は触りやすいようにとガーターを付けて来ていた。
膝上まではサラサラとしたストッキングの感触があり、太ももはもっちりとした生の太もも。
ストッキングの境目をなぞるとビクビクと震えるので、気に入って何度もなぞるように触った。
Tバックパンティの上からアソコを触ると少し濡れてる?
しっとりと湿っているように感じた。
(マンコ濡れてる?)と耳元で囁くと恥かしそうに首意を縦に振った。
Tバックを横にずらして直接触ると(はぁっ)と色っぽい溜息。
マンスジを縦になぞると奥から愛液がどんどん溢れてきて指がビショビショになった。
ふと気が付くと隣の立っているリーマンに視線が人妻に注がれていた。
エロい雰囲気に勘付いたのかな。
(となりのサラリーマンが君のこと見てるよ)耳打ちすると意識したのかアソコがキュッと締まった。
スカートは尻が半分出るくらいまでめくれ上がり、Tバックの隙間から指が2本出し入れ出来るようになっていた。