まだピチピチの新卒の新入社員だった頃に初めての彼氏が出来て、初エッチも済ませた頃に、会社の飲み会で上司と最後までしてしまいました。
お酒の力もあったけど、上司のテクニックにすっかりメロメロになってしまった。
飲み会は三次会まで続いたらしいけど、二次会の後半から記憶が曖昧で気が付けば数人でカラオケから出るところでした。
終電もなくなり、お酒がまだ抜けてなくてフラフラしていた私を上司と同期で上司の家まで運んでくれました。
私はそのままソファで爆睡。
ふと体をもぞもぞと触られている気がしてもが覚めました。辺りは真っ暗でテレビだけが付いていました。
緩めたブラウスの襟から上司の手が入り、私の胸を揉んでいました。ブラウスのボタンはほとんど外されてブラも上に押し上げられていました。
乳首をキュッと摘まれたり、胸全体をゆっくりと円を描くように揉まれたりしています。ちょっと気持ち良かったし、まだ眠くてウトウトしながら触られていました。
少し寝落ちしてまた気が付いた時にはブラウスは全開。上司が乳首をちゅぱちゅぱと音を立てて舐めたり吸ったりしていました。
左手は胸、右手は腰の辺りをさわさわしていました。
私はわき腹が弱くてちょっと指が掠った瞬間にくずぐったくてお尻が浮いてしまいました。「ひゃぁ…んっ」と声も出てしまいました。
上司も気が付いたようでわき腹を撫でてきました。
腰がビクビクとしてお尻が浮いた瞬間にスカートと下着を脱がされてしまいました。
アソコを触られると、ぴちゃ…と水音がして濡れていました。