妻にスワッピング願望を告白してすったもんだあったけど、何とか受け入れてもらった。
何度かスワッピング経験のあるカップルを見つけることが出来た。
顔合わせも済み日程の調整が終わるまで2ヶ月。少しづつ妻の決意も固まっていった。
当日は2部屋用意した。まずは夫婦それぞれの部屋でシャワーを浴びて準備した。妻からは緊張が伝わってきた。
私たちの部屋で改めて自己紹介をした。さすがにカップルは慣れている様子で妻の緊張も少し解れた様子だった。
そうこうしている内にカップルの女性(Y奈さん)が私の隣へと座った。太腿を触られて性的な手付きにドキドキした。
妻はそれを見て複雑そうだったが、すぐにカップルの男性(M樹さん)に引き寄せられて膝の上に座らされた。
妻の戸惑っている表情を見て興奮してしまった。
Y奈さんは私のガウンを広げチンポをしゃぶっていた。妻の目の前で他の女性にしゃぶられていることに罪悪感を感じながらも興奮した。
妻を見るとM樹さんにキスをされていた。理性では拒んでいるのか、口元は固く結ばれたままだったが、表情はトロンとしていた。M樹さんはよほどテクニックがあるのだろう。
指は妻の乳首を触っていた。妻はM樹さんに縋りつくようにして自分を支えるので精一杯という感じだった。
私もY奈さんとキスをした。Y奈さんは積極的に舌を突きだしてきてペロペロと子猫のように舐めまわした。妻とはまったく違うキス。こんな官能的なキスもあるのかと思った。
Y奈さんの胸はCカップくらいで張りがあった。妻のおっぱいは柔らかくふわっとしたおっぱいだ。
「あっ!」と声がして妻の方を見ればM樹さんにクンニをされていた。キスの舌使いからして、相当テクニシャンなのだろう。
声を出すまいと堪える妻は色っぽかった。