先にシャワー浴びておいでよと言うと物凄く緊張しながらシャワーに行った。入れ替わって俺もシャワーを浴びた。
もしかしたら帰ってるかもなとも思ったがハルカはの上で正座していた。本当にガチガチで吹き出してしまった。
ハルカはえ?何で笑ってるの?と戸惑っていた。俺がベッドに乗るとビクッとしていた。
キスをすると目も唇もギュっとして一生懸命なんだなというのが伝わってきた。
処女のハルカを気持ち良くさせてやれるのか?処女と経験したことがないことが急に怖くなった。
首筋や乳首を愛撫しようとすると恥ずかしがった。早く挿入をして欲しいとお願いされた。
たっぷり濡らさないと痛いだろうとローションを使った。初めてのローションにビクっとしていた。
ハルカは愛撫している間ずっと目を閉じていた。
まだ向けていないクリトリスを触るとビクビクした。穴の中に指を入れる時は怖いのか内腿が震えていた。ゆっくり入れたがやはり少し痛かったらしい。
指が2本入ったくらいでハルカから早くして欲しいとまたお願いされた。
まだ広がってないし痛いと思うと言ったが恥ずかしさに耐えられないからと。
ゴムを付けてゆっくりと挿入した。やはり亀頭が入ったくらいで痛いと言った。一度抜いて指で解した。それでも2~3分もすると早く入れて欲しいと言った。
亀頭を入れる、痛い、指で解すを何度か繰り返した。少しづつ奥まで入れることが出来た。
結果としてたっぷり解すことは出来たが処女膜を通過する時はやはり痛かったみたいで少し涙がにじんでいた。
イクとかイカないとかじゃなくとにかく処女じゃなくなるためのセックスだった。
ようやく全て入って処女じゃなくなった時にやっと目を開けてホッとした表情になった。
その後2~3回ハルカとはセックスをしてみたけれど気持ち良くしてあげることは出来なかった。