自分は50歳のおっさんだが、24歳の女の子と出会い系サイトで知り合った。
偶然家が近く、金曜日の夜に食事に行こうということになった。
やってきたのは普通の素朴な子で安心した。
予約をしていた懐石料理の店に行き、お酒も入って話が弾んだ。
父親のいない家庭で育ったらしく、年上の男が好きなのだとか。
もう一軒飲みに行ってからホテルへ入った。
シャワーも浴びずにベッドに倒して抱き合ってキスをした。
彼女の舌が出たり入ったりしてくる濃厚なキスだ。
上半身を脱がすと小ぶりな胸があらわになった。
そっと乳房を撫でながら、乳首をはじいてみる。
彼女が「あんっ」と漏らした。
今度は舌先をくるくる回しながら舐めてみる。
「あああぁぁああぁあんんっ!やぁぁぁぁあぁぁんっっ!!」と激しく感じ出した。
パンティの上からオマンコを触ると、絞れるぐらいに濡れていた。
見た目によらずエッチな子だ。
パンティを脱がすと、少しだけ陰毛があったが、多分もともと体毛が薄い子なのだろう。
処理したような感じではなく、ふわふわした毛が自然に生えていた。
割れ目が丸見えのドスケベオマンコだ。
びしょびしょのオマンコを少し焦らすように指でゆっくりと撫でるとピチャピチャと音がした。
「あああぁぁぁんん!」と言いながら腰をよじらせる彼女。
もっと触ってほしいみたいだ。
乳首を舐め転がしながら、オマンコに指を入れた。
その瞬間、お汁が大量にこぼれてきて手がドロドロになった。
なんてスケベなオマンコだ。
指が勝手に入っていく。
にゅるにゅるしていて締まりが良く、気持ちいい。
指を入れてかき混ぜると「あんっ、あんんっ!」と大声で喘ぐ彼女。
「入れてほしいの?」と聞くと、泣きそうな顔で「入れてぇ・・・」と言ってきた。
おっさんのギンギンのものが若いびしょ濡れマンコに入っていく。
彼女は膝の裏を抱えて自分から足をおっぴろげてきた。
おじさんのものが相当気持ちいいらしい。
しかし締まりの良い若いエロマンコにおじさんが勝てるわけもなく、すぐに発射してしまった。
お腹の上に精液を出した後、ティッシュで拭いてあげた。
物足りなさそうだったので少し申し訳ないと思ったが、年には勝てず一旦寝ることにした。
朝起きてからもう一度激しく交わった。
今度は少し長い時間挿入できた。
彼女は相変わらずお汁が大量で、息子に絡みついてくるようなオマンコだ。
潮吹きしたわけでもないのに、シーツに大きなシミができていた。
2人の身体の相性がとてもいいのだろう。
今後もこの関係を続けていきたい。