どのくらい眠っていたのかわかりませんが、ふと目が覚めると電気は消されて真っ暗でした。寝ぼけていましたが、下半身に違和感を感じました。
少しづつ頭がハッキリしてきたところで違和感の正体に気が付きました。Gさんが私の下半身を触っていました。着ていた服は脱がされていました。下半身はすっぽんぽんでした。
Gさんは私の脚の間に座って私のアソコを弄っていました。どのくらい弄られていたのかはわかりませんが、クチュクチュと音を出して指が出し入れされていました。
ビックリして声も出なかったのですが、指を深く入れられた時にビクンと大きく動いてしまいGさんと目が合いました。
Gさんは私が起きたことに驚いたみたいでしたが、それも一瞬のことでアソコを弄るのを止める気はないようでした。
私も頭がハッキリするに従って体の感覚も鮮明になってきていました。当時はオナニーもしたことがなく、初めての刺激にいっぱいいっぱいでした。
クリちゃん部分を触られて「ぁっん・・・・・」と声が出てしまいした。
Gさんはそれからクリちゃん部分をヌルヌルした指でいっぱい触りました。その度に私は「ぁあっ…」「んっ、っん」と声が出ました。
Gさんはずっと無言でした。クリちゃん部分を触られた時に出る声とあとはクチュクチュと指が動く音だけが聞こえて、それがとてもエッチに思えました。
クリちゃん部分を刺激されるのが気持ち良くてフワフワした気分でした。