気が付いたらありさのジャージもパンツも脱がされていて、下半身丸出し。ありさの黒々とした茂みの中にマサのゴツイ指が出たり入ったりしてた。
「マサ…マサ……ぁあ…もっと、もっと太いの欲しい」
「ありさ先輩マジビッチっすねww」と言いながらマサが肉棒を取り出した。俺よりひとまわりはデカいと思われる肉棒。
既にビッキビキの肉棒をありさの中に埋めていくマサ。しかも生で。
俺との時は妊娠が心配だからと言って絶対にゴムを付けさせるのに。
完全に肉棒が埋まりきってしまうと正常位でガンガン突かれるありさ。
「マサの、イイ!大きいぃ!アツシ(俺)のより大きい!そこ、そこ、奥まで突いてぇ~!」
目の前で彼女が後輩とヤッてる…俺のよりデカイ肉棒に溺れてる…
もう完全に男のプライドを折られた。フラフラとその場を後にした。
最後に聞こえたのは「イイ!気持ちイイ!このまま、このまま、中に出してっ!!」というありさの声。
きっとマサは今までもありさと生でヤッテ中に出しているのだろう。俺とは絶対にゴム有りで更に外出しさせるのに。
完全にありさはマサの女になってしまっていた。