新聞の勧誘にとある団地に行ったときに、出てきた奥さんが明らかに泣いた後の顔で、鼻水もすすっていました。
最初は気にしないフリで普通に勧誘してて、断られたんですけど、2ヵ月無料でいいので！って言ったら、根負けして契約してくれることになりました。
それで契約の話などを進めていくうちに少しフランクな雰囲気になったので、思い切って「さっき泣いてましたよね？何かあったんですか？」って聞いてみたら、実は…と話をしてくれました。

旦那さんの不倫が発覚してすごくショックで毎日泣いてばかりいると。
離婚しようにも小さな子供もいるしどうしようか悩んでいると。
裏切られたことがどうしても許せないと。

話しながら奥さんはまたポロポロと泣いてしまいました。
不倫って世間では簡単に言われているけど、こんなにも人を傷つける最低の行為だなと思いました。

僕は目の前で泣いている奥さんを思わず抱きしめてしまいました。
「辛かったですね、旦那さんは最低ですね、これからのことは奥さんが一番幸せになる道をゆっくり考えましょう」と言いました。
奥さんは特に抵抗することもなく、僕の胸の中にいて「はい、ごめんなさい」と言いました。

奥さんは誰にも相談できずにいつも一人で泣いていたそうです。
旦那さんと一緒にいても責める言葉しか出てこなくて毎日辛いと。
だから、これからも僕でよければ話を聞きますよ、と言いました。
こういうのって意外と、親しい友達とかよりもどうでもいい僕なんかの方が何でも言えると思ったからです。
誰にも言えず自分の中でため込むのは精神衛生上良くないとも思ったからです。

そしたら奥さんは泣きながら「ありがとう」と言いました。その時には少し笑っていました。
奥さんは「あの、お願いがあるんですけど」と言いました。次の瞬間耳を疑いました。
なんと、「私のこと抱いてくれませんか？」って言ったんです。

冗談を言ってるような感じでもなかったので本気なんだと分かりました。
僕は少し迷いながらも「いいんですか？」と言ってしまいました。
旦那さんの不倫が発覚してから、旦那さんに触られるのが本当に嫌で、他の女に入れたあとのモノを自分にまた入れられるのがどうしても無理で、3ヵ月抱かれていないそうです。

心も体も寂しくてボロボロなんです、と言った奥さんを誰が責められるでしょうか。
僕は「分かりました」と言って奥さんの頭をヨシヨシしながらまた抱きしめました。
上がってくださいと言われたので家に上がると、リビングのふすまが空いていて隣に畳の部屋がありました。
そこには布団が敷かれっぱなしでした。
いつも奥さんがここで寝ていて、旦那さんはリビングのソファで寝ているそうです。

僕たちは布団に行きました。
奥さんにキスしながら抱きしめて胸をまさぐると「アッ…」と声を出しました。
大きいおっぱいを撫で回し、服の中に手を入れてブラを外し、乳首を直接いじると「アン、アッ…気持ちいい」と言ってとても感じていました。

久しぶりのセックスだから余計に興奮したんでしょうか。
奥さんのアソコを触るとすでに大洪水に濡れていました。
愛液をたっぷり付けてクリトリスを擦ると「あ～～っ！あ～んっ！！」と大きい声で喘ぎながら腰をビクつかせました。
クリがとても敏感なようです。僕はクンニすることにしました。

奥さんのパンツを脱がして布団に寝かせ、脚の間に潜り込むと、ムワッとしたいやらしい匂いがしました。
僕は奥さんのクリトリスを舌先で焦らすようにレロレロしました。
奥さんは今までで一番大きい声で「あぁ～～ん！！んっ！んっ！」と喘いで愛液がまた大量に出てきました。クンニがとても好きなようです。

僕は慰めの意味も込めてたくさんクンニしてあげようと思いました。
奥さんのクリトリスを左右に転がすように舐めたり、くるくる円を描くように舐めたり、クンニを10分ぐらいしていると、奥さんが「アッ、それイッちゃう！」と言いました。
そのまま2分ぐらいクンニを続けると奥さんは「イクッ！イクッ！イッてもいい？」と言ってイキました。

奥さんはイッて恥ずかしそうにグッタリしていましたが、僕は挿入しました。
膣がギュッと締まっていてキツくてにゅるにゅるでとても気持ちよかったです。
奥さんは「あ～～～～～～ん！！気持ちいいっ！アッ！アッ！」と喘いで僕にしがみついてきました。
そのまま10分ぐらいピストンして僕もイキました。
奥さんのお腹の上にたくさん出してしまいました。

終わった後奥さんが、恥ずかしそうに「気持ちよかったぁ、ありがとうございます」と言いました。
僕は少しでも奥さんの気持ちが晴れたなら良かったなと思いました。

それ以来週1で家に行ってセックスしています。
料理を作ってくれたりもします。
奥さんは僕とセックスしたり話をしたりするうちにだんだん冷静に考えられるようになってきて、今は旦那さんと円満に離婚する方向で考えているようです。