お茶をしていると、ミキがあの日は実は行為するつもりでホテルまで行ったと教えてくれました。私は酔っぱらってミキを口説いてホテルまで連れ込んだそうです。
しかし泥酔していたためにホテルにつくなりベッドで寝こけたと。
そう言われて改めてミキを見ると確かに美人でスタイルも良く、あわよくばヤリたいと思う女でした。
もったいないことしちゃったな~と冗談めかして言うと、じゃあ今から続きしちゃう?と上目づかい。そのいたずらっ子っぽい上目づかいにやられました。
エッチな雰囲気になってラブホへ入りました。
エレベーターで舌を絡めたキスをしました。あの日もこうやってキスしたとミキは言います。
少し猫っぽいミキの雰囲気にくらくらしました。
シャワーももどかしくてベッドへ押し倒しました。薄いニットのサマーセーターをめくると小ぶりですが形の良い胸が出てきました。乳首は薄い茶色でピンと立っていました。
誘われるように屹立した乳首に吸いつくと「はぁん・・・」と吐息が漏れました。
それまでは気まぐれな猫のような態度だったミキだベッドでは子犬のように可愛らしく甘えてきます。もっと吸って欲しいと言わんばかりに胸を差し出してきます。