妻がちょっと体調を崩してしばらくご無沙汰でしたが、先日ようやく解禁。
気が付けば半年も禁欲生活でした。その間はビデオと妻の痴態を想像して一人虚しく抜いていました。
しかしそれももうお終い。妻と出来るのですから。
心の中は喜びでいっぱいでした。
私と妻はお互いが初めての相手であり、唯一の相手です。
初体験の日から3日と空けずに繋がりあっていました。仕事が忙しい時でも週に1回はしていました。
それが今回半年も!
妻の体調が何より大切なので仕方のないことだとは分かっていますが、随分長く我慢をしていたことには変わりありません。
まるで初めての時のようにドキドキしました。
妻は少し痩せてスレンダーになりました。腰も数年振りにくびれが出来ていました。
私はたくさん食べさせてやらないといけないなと思いました。
病み上がりなので激しいものではありませんでしたが、久しぶりの妻の身体はとても興奮しました。
乳首を口に含み蜜壺を掻き回すと「あん、あん、あん」と可愛い声を聞かせてくれました。
しっとりと潤った、私専用の蜜壺の中は蕩けるような快楽で、極楽とはここなのかもしれないと。
妻の体力が完全には戻っていないので、この日は射精までは出来ませんでした。しかし実物の妻と触れ合ったことで精神的には今までにないくらい満たされました。
これから少しづつリハビリして以前のようにたくさん愛し合えるようになりたいですね。
とりあえずは月に2~3回くらいからです。これをきっかけにスローセックスを始めてみようかな。