何この状況と頭は混乱しているのに体は正直で義姉のフェラに更にギンギンになっていくチソチソ。義姉のフェラは彼女と比べると下手だったけど、その下手さが逆にもどかしくて焦らされてるみたいな感じに。
ただフェラでは射精まではいけそうにない。
どんなに舐めても射精しそうにない俺に焦れたのか、ロングスカートを捲ってパンツだけサッと脱いでズブリっと上に乗っかってきた。
まさかチソチソ入れられるとは思わなかったし、何の準備もしていないのにスムーズに入るくらいにヌルヌルになっているのも吃驚した。
パックンチョしながら濡れてたのかな。義姉の思いがけないスケベさを知った。
義姉「あぁんあぁんあぁん、イイ!イイィィィ!!気持ちイイー!」
俺の上に跨ってガンガンに腰を振る義姉。自分で気持ち良い所に当てまくってた。俺を射精させるっていうよりは、自分がイクことで頭がいっぱいになっちゃったみたい。
結局義姉が先にイッてしまったので、俺は自分で手コキで処理したよ。
トイレから出ると義姉が正座してて「ごめん。久しぶりだったから・・・理性がちょっと・・・」と謝っていた。
義姉とはこれっきりで忘れようって話し合ったからその後は普通に義弟として過ごしたよ。
大学卒業して俺が家を出た後に義姉は妊娠して今では3人の子持ちで忙しそうにしているみたい。