ついにU美の下が脱がされた。
U美のマンコは毛が薄く、割れ目の部分が光っているのが見えた。
濡れている!感じているんだ!!
そう思った。
K太がチンポをU美のマンコにあてた時、少しだけU美はためらった感じだったが、グッとK太が腰を突きだすと自分から角度を合わせて奥まで挿入出来るようにしていた。
K太はヌチャッヌチャッとU美の中にチンポを馴染ませてからパンパンと腰を打ち付け出した。
「あっ、あっ、あっ、んぅ、あぁぁあぁぁ」
U美のいやらしい声が響いていた。
2人から俺は見えていないようだったが、俺からは全てが見えていた。K太とU美の繋がっているところも、厭らしい音や興奮した息遣いも全て。
「ぁ!・・・イイ・・・気持ちィイ・・・」
U美の口から漏れた。
気が付けば俺は2人を見ながらガチガチのチンポを握りしめていた。
夢中の2人に気が付かれないようそっとその場から離れた。
俺はトイレでさっき見たU美の快感の表情を思い出しながら抜いた。
テントに戻るとK太とU美もちょうど戻ってきたところだった。
「あっ!」とどこか気まずそうな2人の様子には気が付かずにテントへ入った。
すぐにK太が入ってきて「どこ行ってたん?」と聞かれた。
「トイレだよ」と答えて寝た振りをした。
水場とトイレは距離がある。
見られてないと思ったのかホッとしたような感じで「そうか」と言っていた。
S郎の平和な寝息だけが響いていた。